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森田浩平
地酒とワイン 森田屋

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〒 441-8083
愛知県豊橋市東脇3丁目1−17

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ホーム オレンジワイン フランス ルーシー・コロンバン ゲヴュルツトラミネール ピジェ 2018
ルーシー・コロンバン ゲヴュルツトラミネール ピジェ 2018

ルーシー・コロンバン ゲヴュルツトラミネール ピジェ 2018
ヴィナイオータさん2軒目となるフランスワイナリーの取り扱い開始です。
あのジェラール・シュレール・エ・フィスのブルーノ・シュレール氏が、幼馴染でもあるエリック・コロンバン氏と共同でエリックの叔母さんの名前でもある『ルーシー・コロンバン』の名義で立ち上げた別ブランド的なワイナリー。
太田さんのシュレール愛が詰まった長文案内が届いております。(以下)


僕を知る人でしたら、オータのシュレール愛については良くご存じの事と思います。ブルーノ シュレール率いるワイナリー、ジェラール シュレール エ フィスは、フランスはアルザス地方のナチュラルワインを代表する造り手。初めてのシュレールワインが、麹町の巨匠Oシェフに飲ませてもらったリースリング キュヴェ パルティキュリエール2000年だったこと、そして2番目がその数日後に当時イタリア料理店で働いていた、現ヴィナイオータ番頭の岸本に飲ませてもらったピノ グリ レゼルヴの2000年だったことは、アルザスワインに対して当時のオータが抱いていたイメージをことごとく覆す味わいだったこともあり、17-18年前の事なのにもかかわらず鮮烈に記憶に残っています。

そんな衝撃の出会いから1〜2年後、毎年春にヴェローナで開催されるワインの見本市であるヴィニーターリーの際、近所という事もあり定宿とさせてもらっていたラ ビアンカーラのアンジョリーノが、「(マッサヴェッキアの)ファブリーツィオの友達のアルザスの造り手が、俺たちに飲ませたいってことで、ワインを色々持ってきてくれているらしいんだよ。だから今晩はみんなをうちに呼んで、ローザマリーア(アンジョリーノの奥さん)にピッツァを用意してもらうから、ヒサトも早めに帰ってこいよな。」と。で、夜にアンジョリーノ宅に帰ると、すでに謎のアルザスの造り手は到着していて、ワインのボトルを開け始めている…。そしてそのラベルをよく見ると、Oシェフや岸本に飲ませてもらった造り手のものではありませんか!うおー、この興奮をどう本人に伝えればよいのか(オータはフランス語が話せません)と思っていたら、アンジョリーノが「ブルーノは奥さんがイタリア人だから、イタリア語もペラペラだよ。」というではありませんか!!なんという奇跡!それならばと、自己紹介代わりにオータにとっては衝撃のアルザスワインであったこ〓〓と等をイタリア語で熱苦しく伝えます。その晩の面子ですが、アンジョリーノ、ファブリーツィオ、ニーコ(カステッラーダ)、スタンコ(ラディコン)、ダーリオ(プリンチッチ)と、口の悪い奴らばかり(笑)な上に、ブルーノもピジェ(白品種を醸したワイン)や酸化防止剤完全無添加のものなど、攻めた造りをしたワインばかりを持ってきたという事もあり、議論が白熱したのも今となっては良い思い出です…。

その後、2回ほど収穫を手伝わせてもらったり、単なる表敬訪問に訪れたりと友達付き合いは続いていたのですが、2018年の年末、家族で映画ボヘミアン ラプソディを見る直前にブルーノから電話がありまして、「ジェラール シュレール名義ではないけど、俺の造ったワインにヒサトが興味あるようなら、(ワインを)用意できるけど。」と言うではありませんか!その後の映画がオータ的に大盛り上がりだったことは言うまでもありません(笑)。それが、今回入荷しましたルーシー コロンバンのワインです!

ルーシー コロンバンは、ブルーノの幼馴染でもあるエリック コロンバンの叔母さんの名前で、ルーシーは1980年代まで彼女の名前を冠したワイナリーを経営していました。コロンバン家の誰も継ぐ意思がなかったということもあり、ワイナリーは廃業、彼らが所有する畑は貸しに出されていたのですが、2017年の契約が切れるタイミングでブルーノが手を挙げます。それもそのはず、コロンバン家が所有する畑の中には、

・プェルシックベルグのゲヴュルツトラミネール

・アイヒベルグのピノ グリ

・シャン デ ゾワゾーのリースリング

など、ブルーノ的には垂涎の的なものがあり…。恐らくですが、近所からのやっかみには既に事欠かなかったブルーノ(笑)、そんな良い条件の畑を独り占めして更にやっかまれるのも嫌だったという事情と、コロンバン家に対する敬意を融合させるべく、エリックとエリックの兄弟と一緒に、ルーシー コロンバンという名の会社を立ち上げます。そしてエリックは、ルーシー コロンバンの役員であるのと同時に、ジェラール シュレールの従業員となり、シュレール家とコロンバン家の畑での作業に従事、カガミケンジローが抜けた穴をなかなか埋められずにいたブルーノ的にも大助かりで、彼自身セラーでの仕事に集中できるように…。

今回入荷したワインは6種類で全て2018ヴィンテージ、うち3種類はまあまあやんちゃ、1つはやんちゃとは言いませんがやや不安定…(笑&涙)。夏の酷暑が原因なのか、ワインによっては酵母が活動をボイコットした雰囲気がありまして…。モノによっては1000本以上の入荷ということもあり、ヴィナイオータとしても売り切るまでに2年近くかかることを売り出す前から覚悟しております!


産地:フランス/アルザス
葡萄:ゲヴュルツトラミネール 100%
皮ごと醸したおかげか、アルコール醗酵中にいかなるトラブルにも見舞われなかった雰囲気があります。アルコール度数15.7%、辛口、アロマティックだけど、梗由来とおぼしき苦みが全体を引き締めている、今現在も十分楽しめ、将来もとても楽しみなワイン。

マーマレード、蜂蜜、バラ、紅茶の香り。色からも香りからも漂う圧倒的な存在感。開けてからの安定感もあり、熟成へのポテンシャルの高さもうかがえます。


・ 販売価格
6,059円(税551円)
・ 在庫数
残り1です
・ 購入数

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